水道料金や電気代が急増したら…、どうする?
セルフチェックと放置リスク、調査・修理までを一気通貫で解説
はじめに
「請求がいつもより高い…」と感じたら、まず“原因の見極め”をしてください。
この記事は【使用量の増加/漏水】を最短で見極め、セルフ確認→専門調査→修理までの進め方をまとめた“入口ガイド”です。
最短の流れ=①料金の切り分け→②セルフチェック→③必要なら調査〜修理へ。
最近、水道料金が「前月より急に高い」と感じたり、井戸ポンプを利用しているご家庭で「電気代が急に跳ね上がった」と驚かれた方はいませんか?
これらは、日常生活の中で見過ごしがちな“漏水のサイン”です。
目に見える蛇口の水漏れならすぐに気づけますが、壁や床下、地中配管での水漏れは気づきにくく、気づいた時には水道代や電気代が何万円も上がっていたというケースも珍しくありません。
特に井戸ポンプを使用しているご家庭では、ポンプの起動回数が異常に多くなる=漏水が疑われる状態です。放置するとポンプのモーターが焼き付くなど、電気代増加だけでなく高額修理につながります。
本記事では、下記を中心に解説します。
- 水道料金・電気料金が上がる原因
- 自分でできるチェック方法
- 専門業者による調査方法
- 調査から修理までの流れ
- 現地確認の必要性・出張費
各章は単独読了OK。気になる章だけ拾い読みしても迷いません。
もくじ
はじめに
🟩 第1章|使い過ぎ?漏水?かを見極める(セルフチェック付)
🟩 第2章|現地確認→本調査→修理の進め方(機器の使い分け)
🟩 第3章|費用と出張エリア(相場・加算要因の整理)
🟩 第4章|放置リスク(料金・建物・ポンプ・大規模修繕)
🟩 第5章|よくある質問(FAQ)
🟩 第6章|まとめとさいごに(対応エリア・お問い合わせ・関連記事)
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🟩 第1章|「使い過ぎ?それとも漏水?」まずは見極める
🟦 料金が上がる主なパターン(使用量の増加/漏水)
🔹 蛇口や水栓の不具合
経年劣化によるパッキン摩耗やカートリッジ故障で、閉めても水がポタポタと垂れる状態に。微量でも24時間続けば、月間で数千円規模の料金増加につながります。
👉 補足:就寝中だけの「ポタポタ」でも積算すると年間で数万円に。
🔹 トイレタンクの水漏れ
ボールタップやフロートバルブの不具合により、タンク内で水が止まらず流れ続けるケース。家庭内の漏水原因で最も多く、水道局検針員からの指摘で発覚することもあります。
👉 補足:最短確認は食紅テスト(便器側に色が出たら確定)。
🔹 屋外水栓・散水栓の破損
庭や駐車場にある散水栓の破損は、気づきにくい漏水の典型例。特に冬場の凍結後に破損し、地下で水が漏れ続けるケースが多いです。
👉 補足:凍結明けの時期は要警戒。春先に請求が跳ねる典型。
🔹 屋外配管・地中配管の亀裂
地震・地盤沈下・経年劣化により、配管に小さな亀裂が生じ、地中で水が流れ続けるケース。敷地が湿っている、音が聞こえるなどで疑われますが、専門調査が必要です。
👉 補足:手掛かり=局所的に草がよく育つ/舗装の濃いシミ。
🔹 給湯器・給水管の劣化
給湯器周りの配管は劣化や腐食が進みやすく、漏水リスクが高い箇所。水圧が不安定になる・お湯が安定しないなどの症状も漏水サインです。
👉 補足:温水漏れは拡がりが速い(カビ・腐朽・光熱費三重負担)。
🔹 井戸ポンプの異常
井戸水を利用している場合、ポンプが止まらずに稼働し続けたり、頻繁にON/OFFを繰り返すと電気代が急増します。漏水により水圧が下がっている可能性が高く、早期対応が必要です。
👉 補足:不在時も起動回数が多い=漏水の優先疑い。
🟦 今日からできる基本セルフチェック
🔹水道メーターで確認
- 家中の蛇口をすべて閉めた状態でパイロット(銀色の羽根車)が回っていれば、どこかで水が漏れています。
- ご自身でできる最も確実な基本チェックです。
👉 コツ:1分動画でパイロットの微回転を拡大確認。
🔹トイレ
- タンクに耳を近づけて「チョロチョロ音」がしないか確認。
- 食紅を入れて30分後に便器に色水が漏れていれば、部品不良が確定。
👉 コツ:静かな時間帯(夜間)に耳で確認すると判別しやすい。
🔹キッチン・洗面台・浴室
- 蛇口の根元や配管接続部をティッシュで拭き、水滴がつけば要注意。
- 床下収納や点検口からのぞき込み、湿気や水溜まりがないか確認。
👉 コツ:ティッシュ巻きは微小なにじみ検出に有効。
🔹洗濯機周り
- ホースの劣化や接続部の緩みから漏れるケース多数。
- 使用していない時でも床が濡れている場合は配管不良の可能性。
👉 コツ:耐用5〜7年目は予防交換を検討。
🔹屋外水栓・散水栓
- 使用していないのに地面が湿っている・草だけが異常に育つなどは漏水の典型サイン。
👉 コツ:コンクリやアスファルトの濃いシミもサイン。
🔹冬場の凍結
- 配管が凍結すると亀裂が入り、解凍後に漏水が始まります。
- 「冬以降に水道代が急増した」場合は凍結破損を疑いましょう。
👉 コツ:配管保温材の破れがないかも目視。
👉 共通注記
各所で異常が見当たらなくても、メーターパイロットが微回転し続ける場合は「漏水寄り」。
第2章へ。
👉 補足
家でできる点検を網羅的に見たい方は、**『自分でできる漏水セルフチェック完全マニュアル』**へ。(準備中)
🟩 第2章|現地確認から本調査・修理までの進め方
ここでは、下記の3項目を元に、進め方を解説致します。
- 現地確認=可否・難易度・概算の把握
- 初動調査=短時間で有無の当たり付け
- 本調査=機器のハイブリッドで特定精度UP
🟦 本調査で使う機器と使い分け
🔹 路面音聴調査
専用の路面音聴器を使い、地中配管の漏水音を確認。地中・床下など目に見えない漏れの有無を把握できます。
👉 ポイント:騒音環境に弱いため、他機器と併用で補完。
🔹 音聴棒調査
屋内外の蛇口や配管に直接音聴棒を当て、微細な漏水音を拾う方法。トイレや浴室など家屋内の調査で効果的。
👉 ポイント:浅い配管・金属管向き/にじみ漏れは不向き。
🔹 トレーサーガス調査
水道管に安全な水素ガスやヘリウムガスを注入し、漏れてくる箇所を専用センサーで検知。特に「音がしない漏水」「地中深くの漏水」に有効。
👉 ポイント:厚いコンクリ・粘土質はガス浮上しにくいため、音聴器と併用。
🔹 サーモグラフィーカメラ調査
壁・床内部の温度差を映像で確認。配管内の水の流れを視覚的に捉えられるため、非破壊で精度の高い診断が可能。
👉 ポイント:温度差が小さいと判別困難→補助的活用。
🟦 調査から修理までの流れ
🔹1️⃣ お問い合わせ
➔ 電話・LINE・専用フォームからご連絡ください。
症状(水道代が高い/電気代が急に増えた/ポンプが止まらない など)を簡単にお伝えいただければスムーズです。
👉 ポイント:検針票・電気明細の写真があると話が速いです。
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🔹2️⃣ 現地確認
➔ 屋内外の状況の確認やヒアリングを行い、概算費用を提示します。
👉 ポイント:調査の可否・難易度・概算を現地で確定します。
主な確認事項
- ヒアリング
- 水道メーター・井戸ポンプの確認
- 敷地の広さや建物の内外調査
- 配管経路の確認
- 概算費用のご提示
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🔹3️⃣ 調査(初動調査+本調査)
現地確認で状況を把握したあと、実際に漏水箇所を特定するための調査に進みます。
調査は大きく「初動調査」と「本調査」に分かれており、まずは簡易的な確認を行い、その後に専門機材を使った本格的な調査を行います。
一軒ごとに配管の条件や周辺環境が異なるため、状況に応じて調査方法を組み合わせながら進めていきます。
▪️ 初動調査
➔ メーター確認、屋外目視、屋内の水栓・水回り機器のチェック、止水不良の確認。
※単独で実施するサービスではなく、全体工程の一部です。
▪️ 本調査
➔ トレーサーガス・路面音聴・音聴棒を組み合わせて漏水箇所を特定。
調査費用は数万円〜(規模・配管条件によって変動)。現地確認後に概算をご提示します。
※調査に進まれる場合は、出張相談費の一部または全額を調査費に充当します。
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🔹4️⃣ 修理工事
➔ 部分交換/入替/バイパス新設などを実施し、再圧試験で漏れがないか確認します。
🟦 現地確認の必要性
漏水調査は、配管の材質・埋設状況・周辺設備・修理方法など、現場ごとに条件が大きく異なります。そのため、図面や電話・メールだけでは費用の見通しを立てることができません。
現地確認は、調査から修理までをスムーズに進めるために欠かせない工程として、対応の流れに組み込んでいます。
その場で調査に進まれる場合は出張費は発生しません。
後日あらためて調査に進まれる場合は、現地確認にかかった出張交通費の一部、もしくは全額を調査費に充当しています。
🟩 3. 費用と出張エリア
🟦 出張費
🔹 千葉県内
▪️ 印旛地区:3,000円〜6,000円
(酒々井町・佐倉市・成田市・富里市・八街市・四街道市・印西市・白井市・栄町)
▪️ 上記以外の千葉県内:5,000円〜
🔹 県外
▪️ 茨城県:7,000円〜
🟦 出張費の時間目安
出張費の目安は、下記が基準となります。
- 60分以内:3,000円〜6,000円
- 60分超:7,000円〜
🟦 注意点
- 出張費は現地確認のためにお願いしております。
- 調査は別日での実施となります。
- 後日調査に進まれる場合は、出張費の一部または全額を調査費に充当します。
🟦 調査費用の目安(業界平均の相場例)
当業界の平均的な相場を示すために、条件が揃いやすい「1分譲地・30〜50坪以下の戸建て住宅」をモデルケースとしてご紹介します。
※非分譲地や農地などでは、敷地が広く配管が四方に敷設されるケースが多く、同じ条件では比較できません。
漏水調査の費用は現場条件によって変動しますが、業界全体の平均値を算出した結果、モデルケースに基づく目安は以下のとおりです。
👉 ポイント:費用は「立入可・配管ルート把握」等の前提での目安です。
🟪 戸建て住宅(1分譲地・30〜50坪以下)
漏水1箇所あたり
- 土の場合:5万円〜10万円前後
- コンクリート・アスファルト舗装の場合:土の場合の1.2〜1.5倍が目安
👉 あくまでも調査費用のみであり、修理費や出張費は含まれません。
👉 分譲地以外(農地や広大な敷地など)の場合は、調査範囲が広がるため費用が増える傾向があります。
👉 なお、これは弊社独自の料金ではなく、当業界の平均的な相場を整理したものです。
金額幅の違い
🟪 調査条件による違い
- 調査時間の長短(短時間で特定できた/長時間を要した)
- 配管の長さや口径(長い・太いほど調査範囲が広がる)
- 敷地条件(配管が四方に散りばめられているか否か)
🟪 作業環境による違い
- 床下侵入点検の有無
→ 特に高所や狭所での調査は、安全確保や作業効率低下を伴うため費用が加算されます。
- 特定作業の有無(路面の穿孔・切断・破壊作業など)
🟪 設備条件による違い
- 給湯方式の違い
→ 水道直結式:トレーサーガス調査では湯水管をまとめて一度に調査可能。
→ エコキュート式:湯水が分かれているため、それぞれを別々に調査する必要があります。👉 実質「2回の漏水調査」と同じ扱いとなるため費用が加算されます。
🟪 例外(追加費用が発生しやすいケース)
- 広大な非分譲地
- 農地
- 配管が敷地の四方に設けられ、複雑な場合
- 調査難易度が特に高い場合
👉 補足
調査機器の向き不向きや費用感は、**『放置リスクと依頼フローの実戦ガイド』**で詳しく解説。
🟩 4. 放置した場合のリスク
水道料金や電気料金が急に上がっても「そのうち直るだろう」と放置してしまうと、状況はさらに悪化します。
🟦 料金の増加
水道料金は毎月の請求に直結するため、放置期間が長くなるほど損失が増大します。井戸ポンプの場合も、電気代が毎月数千円〜数万円単位で上がるケースがあります。
🟦 建物の劣化
床下や壁内の漏水は、木材を腐食させ、カビやシロアリの温床になります。見えない部分で劣化が進み、耐震性にも影響します。
🟦 井戸ポンプの故障
漏水によってポンプが頻繁に作動し続けると、モーター焼き付きや制御基板の故障につながります。修理不能となれば数十万円規模の交換が必要になります。
🟦 大規模修繕への発展
早期に止めれば数万円で済む工事が、放置により地中配管の全面入れ替えや外構工事を伴う大規模修繕となり、数十万〜百万円単位の費用になることもあります。
🟩 5. よくある質問
🟦 調査条件について
◼️Q1. 雨の日でも調査できますか?
◼️A. 調査に使う機器は防水仕様ではなく、少量の雨でも使用が難しくなります。屋外での作業も安全上の理由から控える必要があるため、雨天時の調査は中止としています。
◼️Q2. 現地確認を省略できますか?
◼️A. 漏水調査を行う環境は一軒ごとに異なり、同じ現場はないと言われます。配管の材質や埋設状況、敷地環境などもそれぞれ違うため、現場を直接拝見しなければ把握できません。そのため、図面やお電話の内容だけでは、概算であっても費用をお伝えするのは難しいのです。
🟦 費用と時間について
◼️Q3. 現地確認は有料ですか?
◼️A. はい、有料で出張費を頂戴しております。
現地確認はあくまで状況の把握と概算費用のご提示までで、調査は別日に行います。
後日調査に進まれる場合は、出張費の一部または全額を調査費に充当しております。
◼️Q4. 出張費はいくらですか?
◼️A. 酒々井町を含む印旛地区は3,000円〜、その他千葉県内は5,000円〜、茨城県は7,000円〜となっています。詳細は「出張費」の項目をご覧ください。
◼️Q5. 調査時間はどのくらいかかりますか?
◼️A. 初動調査は30分から80分ほどが目安です。本調査は配管の規模や敷地条件によって変わりますが、3時間から5時間ほどかかる場合があります。
◼️Q6. 調査だけお願いして、修理は別の業者に依頼してもいいですか?
◼️A. 調査のみのご依頼も承っております。その場合は調査費のみのご負担となります。
◼️Q7. 他社施工の配管でも調査できますか?
◼️A. はい、対応可能です。施工業者やメーカーに関わらず、漏水調査としてお受けしております。
🟦 調査方法と結果について
◼️Q8. 漏水調査は非破壊でできますか?
◼️A. はい、可能です。トレーサーガス調査や路面音聴調査など、地面や壁を壊さずに漏水箇所を特定できる方法を採用しています。ただし、調査結果によっては修理時に掘削や部分解体が必要になる場合があります。
◼️Q9. 調査結果はその場で分かりますか?
◼️A. 多くの場合は現場で漏水箇所を特定し、ご説明しています。状況が複雑な場合は、後日改めて整理したうえでご報告することもあります。
◼️Q10. 漏水調査はどこまで対応してもらえますか?
◼️A. 戸建て住宅のほか、アパート・事務所・小規模施設などにも対応可能です。敷地内の配管や屋外埋設管の調査も行っています。
◼️Q11. 水道局から指摘があった場合も対応できますか?
◼️A. はい、対応可能です。検針員から「水漏れの疑いがあります」と言われたケースでも、現地確認から調査・修理まで対応いたします。
◼️Q12. 漏水が見つからなかった場合でも費用はかかりますか?
◼️A. はい、調査を実施した場合は調査費がかかります。原因が判明しない場合でも、今後の対策に役立つ情報をご提供いたします。
🟦 調査機器の特性について
調査機器にはそれぞれ得意・不得意があり、現場状況によっては特定が難しい場合があります。
- 音聴調査:水漏れの音がしないケース、滲むように漏れているケース、周囲の生活音や交通騒音が大きい場所では適しません。そのような場合はトレーサーガス調査が効果的です。
- トレーサーガス調査:厚い粘土質の土壌や、亀裂のない厚いコンクリートやアスファルト舗装、防水性の高いモルタル・タイル張り浴室などではガスが浮上しにくく、調査が難しくなります。その場合は、ガス注入の圧力を上げ、漏れ出すガス音を路面音聴器で聴き取る「ハイブリッド手法」で互いの弱点を補います。
※漏水探索機に万能なものはありません。埋設管が床下や物置の下にあり立ち入りできない場合、また配管経路自体が分からない場合なども特定は困難になります。
🟩 6. まとめとさいごに
🟦 まとめ
- 水道料金が急に上がった場合は、配管や水回りの 漏水が原因 となっている可能性があります。
- 漏水は「蛇口やトイレの不具合」「屋外配管の亀裂」「凍結による破損」など、目に見えない場所で起こりやすい のが特徴です。
- 簡単なセルフチェックで確認できる部分もありますが、根本的な特定には 専門機材による調査が不可欠 です。
- 調査に進む前には、必ず現地確認を行い、条件に応じて概算費用をご案内します。
- 出張費は地域や移動時間によって異なりますが、調査に進まれる場合は一部または全額を充当 しており、実質的なご負担を抑えられます。
🟦 さいごに
漏水は放置しても自然に直ることはなく、時間の経過とともに状況が悪化していきます。水道料金の増加だけでなく、建物の構造にダメージを与え、最終的には高額な修繕につながるケースも少なくありません。
「もしかして漏水かも…」と感じた段階で、まずは現地確認をご依頼ください。早期に調査・修理を行うことで、費用を最小限に抑え、安心した暮らしを守ることができます。
当社では 酒々井町を中心に印旛地域(佐倉市・成田市・富里市・八街市・四街道市・印西市・栄町)や周辺地域(千葉市若葉区、芝山町、山武市など)を含む千葉県全域および茨城県全域 で漏水調査・修理を実施。トレーサーガス調査や路面音聴調査などを組み合わせ、目に見えない漏水も迅速に特定しています。
さらに、井戸ポンプ業務にも対応しており、修理・点検・調査、圧力タンクや砂こし器など周辺機器の設置まで幅広くサポートしています。
水道料金や電気料金の急な増加、原因不明の水の音や湿りが気になる場合は、お早めにご相談ください。小さな違和感でも、専門調査によって大きなトラブルを未然に防ぐことができます。
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