【井戸のはじめてガイド|第2回|電源ランプ編】井戸ポンプの電源ランプって何を示しているの?|意外と知らない “基本の意味” を解説

⬛ 井戸ポンプの電源ランプが示す“基本の意味”をまとめます。

【井戸のはじめてガイド|第2回|電源ランプ編】

井戸ポンプには緑・橙・赤などの電源ランプがありますが、「点灯=正常?」「点滅=故障?」と迷う相談はとても多いです。まずは、難しい知識を抜きに“ランプが示す最低限の意味”だけ整理します。そこで今回は、電源ランプが何を示しているのかを分かりやすくまとめます。



🟩 Q:電源ランプって、何を示しているの?



🟩 A:基本的には “電気が入り、ポンプが待機している” ことを示します。

細かい意味はメーカーごとに異なりますが、一般的には「電気が来ていて動ける状態」を示すことが多いです。

では、一般的なランプの意味を簡単に整理します。



🟦 1. 緑や橙色のランプが「点灯」している

もっとも一般的な状態で、電気が来ておりポンプが待機できる状態 を示します。

通常運転に入れる準備が整っている、と理解すれば十分です。


🔷 補 足

👉 点灯していれば、特別な操作は必要ありません。



🟦 2. ランプが「消えている」

ランプが全く点いていない場合は、電源が来ていない可能性があります。

よくある原因は次のようなものです。


  • コンセントが抜けている
  • ブレーカーが落ちている
  • 電源ラインにトラブルがある


🔷 補 足

👉 確認は ブレーカー → コンセント の順に見るのが一番早い方法です。



🟦 3. ランプが「点滅」している

点滅は、メーカーによって意味が異なりますが、一般的には “何かを知らせたい状態” を示します。注意喚起や軽い警告として点滅していることが多いです。


🔷 補 足

👉 点滅=「使用者に知らせたいことがある状態」 と覚えておけば十分です。

👉 具体的な意味は機種ごとに異なるため、詳しい内容は別記事(家庭用井戸ポンプ編など)で説明しています。



🟦 まとめ

一般的な見方をまとめると、電源ランプは次の3つだけ覚えておけば十分です。

ただし、ランプの「種類・数・点灯パターン」は機種ごとに異なるため、詳細は取扱説明書をご確認ください。


点灯=電気が来ていて正常

➔ ポンプは待機できる状態です。


点滅=注意が必要な場合があります

➔ 何かを使用者に知らせようとしている状態です。


消灯=電源が来ていない可能性があります

➔ ブレーカーとコンセントを確認する必要があります。




🟢 次の記事(第3回)

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